原因は何?!髪がまとまらなくなった理由を調べよう

髪をまとめやすくするための工夫を覚えよう【40代からもできること】

髪がまとまらない原因を根本解決~40代は食事と髪の洗い方を考える~

ウーマン

髪が乾燥してしまうと、うまくまとめられなくなってしまいます。髪の乾燥に繋がる具体的な要因はどこにあるのでしょうか。

髪のまとまりを無くす5大要素

髪の乾燥を生む要因は、以下の5つにあると考えられています。

環境
洗浄力の強いシャンプーの使用や紫外線の影響、部屋の乾燥など、これらは全て頭皮の乾燥に繋がります。無意識に頭皮を乾燥させる環境を作ってしまっている、ということになります。
栄養不足
栄養不足も頭皮を乾燥させる1つの要因です。栄養不足になってしまうと血行不良状態となり、頭皮のターンオーバーが乱れてしまい、その結果頭皮が乾燥してしまうようになります。
ドライヤー
髪を乾かすのにドライヤーを使うという女性は多いですが、ドライヤーの熱風は髪の毛の水分を失わせることがあります。ヘアアイロンも同様です。
カラーやパーマ
カラーやパーマをするとき、髪の毛のキューティクルが開かれた状態となります。これを何度も繰り返してしまうと、髪の毛の水分を逃さない役割を持つキューティクルが十分に機能しなくなり、逆に水分が蒸発しやすい状態となってしまいます。その結果、髪の毛から水分が不足してしまうようになります。
ストレス
ストレスが蓄積されると、血行不良や肌のターンオーバーを生んでしまいます。これらは皮膚の老朽化に繋がり、頭皮の乾燥をも起こしてしまいます。

乾燥と頭皮の老化の関係

頭皮の乾燥を生む原因のうち、1つだけ防ぎきれないものがあります。それは老化です。栄養不足やストレス、シャンプーなどによる原因は改善や予防をすることができますが、加齢による頭皮の老化は進行を完全に防ぐことができません。女性は男性よりも頭皮の乾燥が早く訪れるため、早い段階で髪に老化現象が見られるようになります。一般的に、「28歳はお肌の曲がり角」と言われています。これは頭皮も同じで、28歳頃から急激に肌の潤いが減少し、乾燥していくようになります。頭皮で言うと、まず老化と共に肌の水分量が減少し、頭皮のバリヤ機能が一気に低下していきます。それにより、外部からの刺激に弱くなった頭皮は徐々に乾燥していく、という仕組みになっています。

シャンプーと食事が改善のカギ

髪の老化は、完全に防ぐことはできなくても、進行を食い止めることはできます。そのカギを握るのが、シャンプーと食事の仕方なのです。

髪にまとまり感が欲しいのですが、乾燥を防ぐためにはどうしたらいいですか?
普段のシャンプーの仕方を見直してみましょう。間違ったシャンプーの仕方をしてしまうと、髪や頭皮から水分や栄養をなくしてしまう恐れがあります。まず、入浴前にブラッシングをして汚れを頭皮から浮かせましょう。次にシャワーからお湯を出しますが、温度を38度前後に設定します。熱すぎると頭皮から水分が失われ、38度より低いと毛穴がなかなか開かないためです。髪を洗うときは、まず予洗いをします。これで髪や頭皮にある汚れの約7割は落ちるとされています。予洗いが終わったらシャンプーを使います。シャンプーは手の平で泡立ててから髪に乗せるようにしましょう。髪を洗うときは、指の腹で優しく頭皮を揉むような感じで洗っていきます。あとは綺麗に洗い流すだけです。
髪の乾燥を防ぐには食材には何がありますか?
ずばり、タンパク質を多く含む食材です。タンパク質には、体で生成できない必須アミノ酸が含まれているので、体の健康維持や髪の乾燥防止に大いに役立ちます。タンパク質には動物性のものと植物性のものがありますが、どちらもバランスよく摂取するようにしましょう。動物性だと肉や魚、乳製品などが挙げられます。植物性だと、納豆や豆腐、大豆などがあります。大豆イソフラボンを多く含んでいる、納豆や豆腐などは特におすすめです。大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを整える効果があるので、女性の薄毛改善にも大いに役立ちます。

直毛の女性限定!~今すぐ実践・簡単に髪をまとめる方法~

直毛の女性は、髪がまとまりにくくなると言われています。果たしてそれは本当のことなのでしょうか。そう言われている根拠を確認してみましょう。

乾燥と老化以外の原因・直毛がまとまりにくいワケ

髪がまとまらなくなる原因として考えられる頭皮の乾燥や老化、シャンプーなどは、基本的にどの髪質にも言えることです。しかし直毛に限って言えば、髪の流れに原因がある場合もあります。直毛の女性は髪をまとめるとき大まかな流れを作りますが、つむじからどのように毛が流れているかを確認した上で流していかないと、綺麗にまとまらなくなってしまうのです。

直毛をまとめる方法

直毛を綺麗にまとめるには、髪の乾かし方が決めてとなります。ここではその方法を紹介していきます。

地肌を乾かす

まず、髪そのものではなく、地肌から乾かしていくようにしましょう。髪をかきあげながら、まんべんなく乾かします。

髪の毛を乾かす

次に髪の毛を乾かします。基本的に上から下に風を当てるようにしましょう。毛流れが外側を向いていることが多い右側の髪は、顔のほうに引っ張りながら乾かしていきます。このとき、外側に向いている流れを内側に傾けることで綺麗にまとめることができます。左側の髪に関しては、手ぐしを入れながら内側に入れるくらいで問題ありません。

綺麗に見える髪の結び方

髪がまとまらなくなったあと、改善を試みたからといってすぐに効果が現れるわけではありません。しかしまとまらない髪を綺麗に見せる結び方を覚えておけば、時間がないときでもスムーズに髪をまとめることができます。

事前に椿油を塗ると綺麗にまとまりますよ。(30代/渡辺さん)

昔母親に教わったのですが、椿油を使えば髪の毛がしっとりし、綺麗にまとまるようになります。まず、お風呂に入る30分くらい前に椿油を使って頭皮をマッサージしてください。油が頭皮に馴染んだら、まとまりやすい状態になっているはずです。例えばポニーテールの場合、まず髪を上下二段に分けます。上はクリップ、下はゴムで止めましょう。次に上のほうのクリップを外し、後頭部の中心の髪を一部取っておきます。そして新しいゴムを使って上下の髪をひとまとめにして結びます。最後に後頭部に取っておいた一部分の束を先ほど結んだ部分の結び目に巻きつけ、その下のほうをピンで留めて完了です。

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