原因は何?!髪がまとまらなくなった理由を調べよう

薄毛の進行段階をチェック!【専門機関への相談も打診しよう】

髪がまとまらない理由は薄毛?~髪の状態から兆候を察知する~

女性

髪がまとまらない原因の全てが乾燥によるものとは限りません。薄毛による影響で髪がまとまりにくくなっている可能性も十分に考えられます。

髪をまとめたときにこうなっていたら危険信号

今40代に差し掛かっており、髪がまとまりにくくなっているという女性は、気づいていないだけで薄毛が進行している可能性があります。髪をまとめたり地肌を直接確認したりしたとき、以下に紹介している状態になっていないか確認しましょう。もし1つでも当てはまっていたら薄毛が進行しているかもしれません。

  • 分け目のボリュームが少ない
  • 髪をまとめたときに地肌が目立つ
  • 髪の毛の間隔が広がっている
  • おでこが広がったような気がする

乾燥と老化が薄毛に繋がる

髪の毛や頭皮の老化は、ただでさえまとまりのない髪の原因となります。しかし、これらは薄毛を生む要因にもなるのです。実際、薄毛や脱毛の一番の原因は加齢による皮脂の減少です。つまり、人は必然的に加齢と共に薄毛が進行してしまうと言えるのです。

女性ホルモンの低下が薄毛を加速させる

まとまりのない髪は乾燥や老化によってもたらされ、さらに薄毛にも繋がります。薄毛が進行してしまうと、さらに髪がまとまりづらい状態となってしまいます。まさに負の連鎖なのです。その上40代女性の場合、ホルモンバランスの乱れも生じ、いろいろな部分で悪循環が発生するようになってしまいます。

なぜ40代になると薄毛になりやすいのですか?
女性は、お肌の曲がり角と言われる28歳頃から、加齢と共に女性ホルモンの分泌量が減っていきます。それに伴い、毛穴から生える髪の毛の本数が少なくなったり、1本1本の髪が細くなったりしてしまうのです。この現象が俗に言う「薄毛」です。ちなみに女性ホルモンは、ストレスによっても影響が出ます。人はストレスを感じたとき「コルチゾル」というホルモンが分泌されるのですが、これがホルモンの活動性を低下させてしまうのです。現在40代で家事や仕事に勤しんでいるという女性にとって、ストレスを感じてしまう場面は多々あるかもしれません。そこで感じたストレスが、薄毛の進行を加速する要因となるのです。

実際に薄毛に悩んでいる女性も多い

40代女性の中には、実際に今薄毛で悩んでいるという人も数多くいます。どのような感じで悩んでいるのか、口コミを通して見てみましょう。

女性ホルモンの減少と栄養不足で薄毛になってしまいました。(50代/前田さん)

結婚してから偏食気味になり、30~40代にかけて栄養不足になってしまいました。その上女性ホルモンが減少したのか、40代に入ってから少しずつ薄毛が進行していくようになりました。栄養不足と分かっていながら大して対策を取らなかったこと、そして女性ホルモンの減少による体の変化を甘く見すぎてしまったことを後悔しています…。

髪がまとまりにくくなってから、薄毛を意識し出しました。(40代/葉山さん)

数年前から髪がまとまりにくくなり、そこで初めて薄毛を意識するようになりました。加齢によるものだし仕方ない、と思う反面、どうにかして改善したいという気持ちもあります。今は食生活の改善や髪の洗い方などに気をつけています。

薄毛を解決するためにイソフラボンを摂取しています。(40代/田口さん)

抜け毛や薄毛が気になり始めた時期から、大豆イソフラボンを積極的に摂取するという生活を心がけています。私の場合30代後半から髪が薄くなったのですが、それから大豆食品を食事に入れるようにしました。はじめの頃は目に見える効果が出ませんでしたが、今では髪が少し強くなってきた感じを受けます。また、お風呂に入ったときの抜け毛の量も心なしか減っている気がします。

どうしても髪がまとまらないとき~専門機関で相談してみよう~

薄毛の進行には段階というものがあります。薄毛の状況を確認し、その上で「薄毛のせいでどうしても髪をまとめきれない「という場合は、専門機関に相談に行きましょう。

薄毛のサインを見逃さない

女性の薄毛は通常段階を追って進行します。髪がまとまらなくなっているのは、薄毛が進行している証拠なのかもしれません。自分の髪が少しでも変化していると感じたら、すぐにチェックするようにしましょう。

初期

初期の頃は、まだ「何となく髪に元気がないなあ」という程度です。まだ抜け毛や薄毛の程度もそこまでひどくありません。

中期

全体的にボリュームが落ち、1本1本の髪の毛も細くなってしまいます。地肌も外目から透けて見えるようになります。自覚症状が芽生えるのはこの頃からです。

後期

完全な薄毛状態となります。女性の場合全体のボリュームが髪が減った部分に関しては、産毛も生えない状態となります。後期にまで進行してしまうと、もはや自力で対処するのがかなり難しい状況と言えます。

急激に進行する可能性もある

女性と男性とでは、薄毛の状態が大きく異なります。女性の場合、「びまん性脱毛症」という症状にかかることが多く、部分的にではなく、全体的に抜け毛が増えたり髪が細くなったりという状態となります。そしてこのびまん性脱毛症には、「急激に薄毛が進行する」という特徴もあります。その原因となるのが、女性ホルモンの減少やストレス、頭皮のダメージなどです。これらの影響により完全な薄毛状態となってしまうと、もはや自分で対処するのはかなり難しくなります。初期の段階であれば食事への気遣いやシャンプーの仕方の改善などで対処できます。つまり女性の薄毛改善・防止には、毎日のヘアケアがとても重要となるのです。

生活改善でも効果がないなら病院へ

髪がまとまらない原因はいくつも考えられますが、基本的には食事の改善やシャンプーの仕方の見直しで改善できます。もしこれらの方法で効果が得られないようであれば、一度病院やクリニックなどの医療機関に受診に行くことをオススメします。診療科目は皮膚科や婦人科などが適当です。ただ、より専門的な意見が聞きたいのであれば、薄毛専門の病院に行ったほうが良いかもしれません。

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